「映画が趣味です」と言うくらいのマニアになって感性を磨く
映画とテレビ。
似て非なるものです。
テレビは、放送局がありスポンサーがありなんとなくの方向性があり、
視聴者を惹き付けて「スポンサー収入」を得るのが第一と考えられています。
だから無料だし広告(CM)あるしヤラセの演出があるし。
映画は、映画館での興行収入がまず第一のため、
「作品」のこだわりが強く感じられます。
興行収入があるので制作費もテレビの10倍はあります。
(参考サイト:http://www.esri.go.jp/jp/archive/new_wp/new_wp040/new_wp038.pdf)
だから、見る方からすると映画におもしろさや重きを置く人も多いです。
そんなこだわりの「作品」を、じっくり見たい。
世界観が好き
映画の魅力に、「世界観」があります。
この広い(せまい?)地球には、いろんな生活やドラマがあります。
僕には知らない世界や、逆に僕の世界も知られていないし、
そういう知らない「世界」を切り取って見る楽しみがあります。
さらに現実離れした「現実感」が想像力をかき立てられて・・・
人気の映画から見る
日本の映画(邦画)、海外の映画(洋画)では「描かれる世界観」が違ってきます。
だから、どっちが優れているとかはなく、「どっちが好みか」が問題です。
そういう場合は、とにかく見る!
(参考サイト:http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/)
邦画
アニメばっかり( °_° )
洋画
意外とアニメ(ディズニー)作品が少ない( °_° )
映画評論
アラジン
https://hickey1118mouse.hatenablog.com/entry/2019/10/12/161543