ワイン通ってなんかインテリジェンスじゃない
ワインかぶれのひっきーマウス。
ワインっていうと、なんか「知ってる」感じがしちゃう。
元SMAPの吾郎ちゃんとか。
で、ワインって簡単に言うけど、どんな種類があるの?
って話しですが、とりあえず『赤』『白』『スパークリング(炭酸)』の3種類に分かれます。
ワインはぶどうからつくられます。
ぶどう+アルコール=ワイン
簡単に言うと、こんなイメージです。
で、ワイン界には
- つくった場所
- つくったぶどうの種類
が重要になってきます。
つくった場所によって、味が違うし
つくったぶどうによって、味が違う。
友達の家の弁当の味が違う、みたいな感覚です。
つくった場所
ワインは基本、ヨーロッパとか寒暖差の大きいところが良いとされています。
朝活動して(あったかいと動きたくなる人間と同じ)、
夜は寝る(寒いと布団に入りたい人間と同じ)
これが出来る温度が、ワインづくりには良いとされています。
それが、
になるようです。
つくったぶどうの種類
ぶどうにも種類があって、ワインづくりに合ったぶどうの種類があるようです。
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- ピノ・ノワール
- メルロー
- ガメイ(→ボジョレー・ヌーヴォーになる)
- シャルドネ
- ソーヴィニヨン・ブラン
こういった種類があります。