パパ・ユニバーシティ(パパ大学)

ひきこもりがちの人が自由に研究をしています

ラグビーの方の日本代表について(ワールドカップを通して)

 

ワールドカップ@日本

 

日本、南アフリカに負けてベスト8止まり。

 

それでも素晴らしい試合に拍手。

詳細はまた後日。

 

 

 

 

試合前

 

 

試合前、スコットランド相手に勝てるのか?勝てないのか?

 

 

 

 

・・・という状況でしたが、

ご存知の通り、日本勝ちました!!

初のベスト8らしいですが、あまり詳しくないのですごさが分かりません( ´⚰︎` )

 

けどひとつ分かるのは、

ラグビーがおもしろい

ということです。

 

 

 

 

テレビ中にも言っていたのが、今回のスコットランド戦を決勝と思って日本は闘っていたということです。

これは、前回大会で南アフリカに勝って大騒ぎされて、その後に戦ったスコットランドに負けた悔しさのリベンジだった

という試合だったからです。

 

そして、エディー・ジョーンズHC時代から徹底的なトレーニングで世界と闘える力を付けて、

さらに今大会のジェイミー・ジョゼフHCで自主性を植え付けられて、

相当日本は強くなっていました。

 

いろいろメディアとか見ても、相当トレーニングしていました。

 

こういう背景もあって、スコットランド戦いけるか!?

と思ったら本当に倒した。

 

しかも、ラグビーって身体のぶつかり合いなので生身の人間が闘ってる感がすごいんです。

選手が痛がってるシーンも相当あったし、そしてパスパスパスとみんなでつなぐ感もあり、

サッカーでいうゴール取った人すごい感が、ラグビーにはないんです。あまり個人技みたいなのが反映されないスポーツなんですね。

 

だから、ディフェンスも「日本が」守ってるっていう感じ。サッカーのような吉田・冨安が守ってる感がない。

こういうスポーツというのを恥ずかしながら知らなかったので、ラグビーはここまで熱いのか!と興奮しました。

 

 

次は南アフリカ戦。

最強のオールブラックスことニュージーランドはなんとか回避出来ました。

ティア2で初めてかもしれないベスト4へ。

日本ならいける!!