パパ・ユニバーシティ(パパ大学)

ひきこもりがちの人が自由に研究をしています

ニュースからインプットする方法

 

ニュースを見るということは、

情報を知って生活に役立てる、ということです。

 

事件を知って、用心しようってなったり

エンタメを知って、話しのネタにしたり。

 

だけど、ただニュースを知るだけでは情報過多・情報デブとなって

時間だけがただ過ぎ去っていく。

自分に合ったニュースを知ることが大事になってきます。

 

 

 

 

 ニュースを知る方法

 

  • 新聞
  • ニュースサイト
  • 雑誌
  • SNS
  • テレビ
  • 口コミ

 

 

これらから情報を見つけてきます。 

 

 

 

僕のニュース取得方法

 

トップニュース

LINEニュースのランキングから見つけます。

 

主要ニュース

Yahoo!ニュースから見つけてきます。

 

イムリーなニュース

Twitterのトレンドから見つけてきます。

 

専門分野のニュース

Smart Newsにタブをたくさん付けてチェックします。

あとは楽天マガジンで雑誌をチェックします。

 

コアなニュース

Newspicsでトピックスを探します。

 

 

こんな感じでリサーチしています。

 

 

 

 

メンタルを上げるために、お経のように名言を連ねながらもすごいエピソードも繰り出してみる

 

HIKAKINさんはとにかく研究熱心でまじめ。

忠実にテクニックを学び、どんどん自分なりにアレンジも加えていきました。

他のクリエイターが作ったチャンネルの研究も熱心で、細かい観察力と分析能力には並外れたものがあると思います。 (HIKAKIN談)

 

 

 

あんまり、無理に自分からレベルを上げたくないんですよね。

むしろ、いまの時代、そのトップの層に合わせてやっていけるというのが大事なのかなと思います。

たとえば、テロップを使う人が増えてきたら、自分も増やすし、みんなが効果音や音にこだわり出したと感じたら、自分もそこをしっかりと強化する。(HIKAKIN)

 

 

 

動画作りの基本をまとめたハンドブックをもらい、個別にもたくさんアドバイスをいただいて。

自分でも国内外のトップクリエイターの動画を研究して、タイトルやサムネイル、リンクの貼り方など、編集スキルをまねしていきました。(HIKAKIN)

 

 

 

何かを始めるときは、まず業界のトップ・オブ・トップを研究し尽くす。

自伝を買うとか、野球だったらその選手のフォームをひたすら見るとか。そしてそのまま、まねてみる。

何度もまねしていくうちに、「自分だったらこっちが合う」「もっとこうしよう」とか、少しずつ見えてくるのだと思います。(HIKAKIN)

 


とにかく基本を実践して、トップクリエイターのまねをして、寝る間を惜しんで動画作りに励みました。(HIKAKIN)

 

 

 

睡眠時間を削って動画を編集して、UPして。

また朝になったら、スーパーに行く。

体は疲れていたはずなんですけど、両立できたのはYouTubeが気持ちの支えになっていたからです。(HIKAKIN)

 

 

 

残るのは、研究熱心な人ですね。

いまはどういう時代で何が流行っているか、ファンが見たいのは何か。そういうことを常に研究して、視聴者のニーズと動画が、ちゃんと噛み合っている人。

別に、毎日動画をアップする必要はないんです。週に1本でも、ニーズを外さずにコツコツ投稿して、うまくいっている人もいます。(HIKAKIN)

 


ニーズを研究した上で、時代に合わせて自分をアップデートできる人が、何より強い。(HIKAKIN)

 

 

 

再生回数です。アップして1時間後、24時間後にどれくらい伸びるか。365日、テストを繰り返しているようなものです。一切、気を抜けません。(HIKAKIN)

 

 

世の中には生まれながらに類い稀な才能を持つ者もいる。しかし、 僕はこのサイクルをコツコツ続けることでしか成長できなかった。 それしかできないのだから、それを努力とすら思わなかった。ただ 、ひたすらゼロにイチを足してきただけなのだ。

人はその営みを、努力と呼ぶのかもしれない。(ホリエモン

 


仕事や生活の中で経験したことのないような責任の重さを恐れ、プレッシャーを感じて疲れているかもしれない。でも忘れないでほしい。それは決してネガティブな状況ではない。

それはそのまま、あなたが獲得する自由の重みなのだ。(ホリエモン

 

 

挑戦したからと言って成功は約束されていない。挑戦と成功 の間をつなぐあまりにシンプルな要素がある。それが、努力だ。
なぜか僕は努力せずに楽して儲けているイメージを持たれることが 多いのだが、決してそんなことはないと思う。挑戦して一歩踏み出 した後は、ひたすら「ゼロにイチを足す」動きを続けている。 トライアンドエラーを繰り返し、一歩一歩着実に進んでいくのみ。 掛け算ではなく、足し算なのだ。(ホリエモン

 

 

僕はこの「挑戦→イチを足す動き→ 小さな成功」のサイクルを、人が驚くほどの高速で回してきた。と てつもなく不器用なやり方なのだが、この方法で成長してきたことは僕の自信となっている。(ホリエモン

 

 

世の中には生まれながらに類い稀な才能を持つ者もいる。しかし、 僕はこのサイクルをコツコツ続けることでしか成長できなかった。 それしかできないのだから、それを努力とすら思わなかった。ただ 、ひたすらゼロにイチを足してきただけなのだ。
人はその営みを、努力と呼ぶのかもしれない。(ホリエモン

 

 

育児は千日回育行。(ひっきーマウス)

 

 

つまんねえと思うからつまんねえんだ。(武井壮

 


地球上のどこに落とされても楽しいと言える能力を手に入れたい。(武井壮

 

 

明日素っ裸でチベットの山中に放り出されても1年後にはまあまあ楽しい暮らしを築いていられる自信がある。。

明日素っ裸で世田谷区に放り出されたら45分後に留置場に入れられている可能性はかなり高い。。

明日素っ裸でジャングルに放り出されたら3時間後に家作ってヘビ捕まえて食える技術もある。。

 

 

今考えたらつまんなかったのは世の中じゃなくて、楽しさを見つけらんなかったオレ自身だったんだなあ、と思うわ。(武井壮) 

 

 


たいしたことじゃねえんだよ。どんなにつまんなくても身体しんどくても、毎日鍛えたり学んだりする時間を自分にプレゼントするんだわ。仕事も生活もうまくいかなくても必ず成長していくように。誰かと比べるより先に昨日の自分を今日越えられるように。それがオレの勝負、今日もギリ勝てた笑!。(武井壮

 

 

実力も能力も何もないなんて1番楽しい時期じゃねえかよ、何したって成長すんだから。。
オレの若い時もそうだったから心配すんな。。
なんにもやる気がねえならのんびりゴロゴロ過ごしたって
地球が綺麗だから空でも見てろ、いつか何か欲しくなっから。(武井壮

 

 

人と違うポジションを創りたいと思うなら、セオリーや慣習のどこに何が足りないかを考えることが必要。(武井壮

 

 

大切なのは、「頑張らなくてもやりたくなるシステム」を自分でつくりあげること。(武井壮

 

 

さあ、世界を取った昨日の幸せを握り締めて今夜もトレーニングしよう。。
また次の夢に向かって毎日必ず成長しよう。。
そうすればまた必ずいつか辿り着く。。
夢は叶えるとかじゃねえ。。
夢のような場所まで一歩ずつ進んでくもんだから。。
みんな必ず辿り着くよ。。
一緒に毎日進もうぜ。。(武井壮

 

 

誰かが言った『それは難しいよ』は一切気にしねえ。。だってそいつはオレじゃねえ。。
判断基準はいつだってオレができると思うかどうかしかねえ。。(武井壮

 

 

10年前、いい年こいて夢を語るオレをみんな笑ってた。。
でもオレ本気だったからいつか心から笑顔になれるように、
誰にも笑われないくらい毎日成長しようと決めた。。
10年経った今、夢が叶いはじめてたくさんの人が笑ってくれた。。
笑えねえくらい頑張ったら毎日笑って過ごせる場所に辿り着いたわ。(武井壮

 

 

なんで毎日鍛えるのか?ってよ。。
やらなかった自分より頑張った自分の方がカッケーだろ。。
オレはもっと自分の事好きになりてえんだわ。。
一回しかねえ人生を自分を大好きで過ごすか、誰かを羨んで過ごすか。。
答えは簡単だわ。。
自分のヒーローは今日頑張って更に強くなった明日のオレ自身だけだ。。(武井壮

 

 

死ぬほど苦しいことがあるなら進む道なんて何度でも変えたっていいのになあ。。
うまく行かない苦しい道にいるなら新しい道なんていくらでもあるんだよ。。
苦しみが生きる喜びを超えるなんて事があっちゃいけねえよな。。
いくつになってもどんな道でも成功できるってのを気合いで証明してやろう。。。(武井壮

 

 

最近やる気出ないんすよ。。
とか言うのはよ、やりてえ事やってねえだけだわ。。
世間とか周りの目気にしてやってる事はやりたい事じゃなねえこと多いよな。。
やりたい事はただやりたくなるもんだろ。。
やる気出ねえ事で成功なんかしねえしよ、
やりてえ事の方が高いとこまでいけんぞ。。気合入れろよ。。(武井壮

 

 

10円の物を食っても1万円の物を食っても美味いと感じる事ができるし。。
でっかい大会で優勝しても道路でダッシュしてても最高だって感じる。。
地球最高。。。(武井壮

 

 


そりゃ人生やらなきゃならねえ事もあるわ。。
でもよ、やらなきゃならねえんじゃなくて。。
やって来なかったからそれに囲まれちまうんじゃねえかと思うわ。。
気合入れて周りの誰より前出りゃよ、誰も前にいねえ自分の道を進めるぜ。。
自分を動かす全ての時間が勝負だわ。。いつかは、なんてねえぜ。。(武井壮

 

 

アスリートが『不調』とか言われるけどそんなもん存在しねえ。。
強かった時より弱いだけだわ。。技術は上がってる、とか言うけどな。。
たまーにできるハイパフォーマンスは実力じゃなくて反復の中での偶然。。
実力ってのはいつでも出せる力の事だ。。
上手くなるのは簡単。。強くならなきゃダメだわ。(武井壮

 

 

才能の上下で順位が決まるならスポーツなんて意味ねえわ。。
才能の順位を鍛えたり考えたりして追い抜くのがスポーツじゃねえか。。
スタート地点から動かねえで才能語るほど意味ない事ねえよな。。やる以外に道なんかねえ。。(武井壮

 

 

体力と技術がガッチリ上がってりゃメンタルなんか揺れようがねえ。。
準備してなくてできるかわかんねえからメンタル揺れんだわ。。
心の動きは揺れて邪魔するもんじゃねえよ。。
燃えて動かしてくれるアスリートの武器だわ。。ハートだよな。。。
今日も一歩。。ただひたすらにだ。。(武井壮

 

 

ストイックだって言われっけども。。
レーニングに向かうモチベーションのほとんどは不安なんだわ。。
やらなきゃ負けるかも知れねえっていう不安があるからやる。。
でもそんな自分が好きだわ。。自身過剰だったらここまでトレーニングできねえし。。
弱さが分かればどこ強くすればいいか分かるしな。。(武井壮

 

 

[エピソード]

ショートスリーパーを、体質ではなく研究とモニタリングにより出来るようにした(武井壮

 

 

[エピソード]

ホームランを打ちたいのに思ってる身体の動きが出来てなかったので、

思い通りに動かすトレーニングに特化した結果、10種競技でチャンピオンにもなった(武井壮

 

 

[エピソード]

ピエール瀧の)トークをひたすら勉強して、

1人2役のトークのイメージトレーニングをして、トークスキルを学んだ(武井壮

 

 

 

 

Googleもやってると言われるマインドフルネスを取り入れて、ストレスを減らす

 

マインドフルネスとは

 

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iPhoneに標準装備されている『ヘルスケア』というアプリに入っている項目。

 

これは『集中』みたいなもので、

瞑想もマインドフルネスの一部とされています。

ちょっと違うけど、瞑想を英語にしたものと思っていいかもしれません。

 

 

 

効果

 

集中力アップとか記憶力アップとか言われてますが、

個人的には『ストレス軽減』に注目しています。

 

自律神経系がやられているので、結構メンタル面の大事さが分かるんですが、

ひとつにこどもの世話に追われるのが身体に大きくダメージを与えていて、、、

 

 

つまり、『いろんなところに意識が飛び過ぎ』て、

交感神経マックスになって、

結果ストレスをやられて、メンタル面やられて・・・

という悪循環に陥ることが、自分の体験談としてあるので、

 

それをマインドフルネスを習慣化することで整えたい。

 

 

 

やり方

 

やり方はふた通り。

 

ひとつは、今の物事に集中すること。

スポーツ選手(アスリート)のゾーンに入る、みたいな状態になることり

 

もうひとつは、時間を取って瞑想すること。

 

 

 

1,ゾーンに入る

 

いろんな考え事、煩悩(他にやりたいこと)を捨てて、とにかく今に集中する。

 

あとは呼吸を整える。

 

 

具体的には・・・

  • 歩く時に、地面を踏みしめる。
  • 食べるときに、ゆっくり噛んで食べる
  • 人の話しをちゃんと聞く
  • 深呼吸する

など。

 

 

 

2,瞑想する

 

10分、慣れるまでは5分でもいいので

目を閉じて呼吸に集中する。

 

雑念(余計な考え)が出てきたら、一旦リセットして呼吸に集中を戻す。

 

 

これを続けることで、目を閉じなくてもいろんなところでゾーンに入れるらしい。

 

 

 

 

20年競馬を見てきた玄人が最強馬を決める

 

時は遡ること1998年。

 

 

エルコンドルパサージャパンカップを優勝した。

思えば、このレースがはじめて(と思われる)僕の競馬人生のスタートだった。

 

 

そこから早20年過ぎ。

 

 

いろんな馬を見てきたけど、

結局のところ最強馬というのは、人によって違う。

 

なので、僕なりの最強馬を考えようと思いついた。

 

 

 

1位、サイレンススズカ

 

エルコンドルパサージャパンカップが初めて見た競馬なら、

そのわずか数か月前に行われた天皇賞

そこで、これから20年以上続く競馬人生の中で、ナンバーワンの馬が、この世を去った。

 

その名はサイレンススズカ

 

エルコンドルパサーという、ジャパンカップそして未だ勝てない凱旋門賞で2着。

最強馬との呼び声も高いこの馬を、斤量差をもろともせず颯爽と逃げ切った馬がいた。

 

毎日王冠

今では考えられない、G2で13万人の観衆を集めた伝説的なレース。

サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダー

今でも名を馳せる名馬が集まったこのレースで、斤量59kgという重さを背負って逃げちぎった馬こそ、

僕の20年間経験してきた、今までの最強馬だった。

 

逃げ馬は基本的に、最後の直線でバテながらも差し馬が届かないようなレースをするが

この馬は最後の直線で差し馬のような脚を使う。

当然、差し・追い込み馬は届かない。

ハイペースでもバテないスタミナ、そして大差を付けるスピード。

最強馬にふさわしい。

 

 

 

2位、ディープインパクト

 

現役は当然ながら、種牡馬としてもポストサンデーサイレンスの名に恥じない成績を残した。

 

現役はサイレンススズカとは対照的に、後ろから差すという競馬で、

いくら逃げていても最後には捕まってしまうほど鋭い脚を持っていた。

凱旋門賞は勝てなかったが、今なお馬場が違うなど議論されるくらい日本の芝とフランスの芝が違う中で、あれだけの成績を残せる競馬が出来たこの馬は

日本近代競馬の結晶に相応しい馬に違いない。

 

 

 

3位、オルフェーヴル

 

3冠に凱旋門賞2着2回。

ディープインパクトに劣らない成績を残しながら、

阪神大賞典の暴走を筆頭に、狂気に満ちたレースをしてきた馬。

勝つ時の恐ろしいほどの走りは、本気で走ったと思われるラストランの有馬記念の着差が物語っている。

好き度で言えばディープインパクトに勝つ、魅力的な馬だった。

 

 

 

4位以降は甲乙つけがたいので、候補のみお伝えします。

 

ナリタブライアン

エルコンドルパサー

アグネスタキオン

テイエムオペラオー

キングカメハメハ

ロードカナロア

ダイワスカーレット

ドゥラメンテ

キタサンブラック

アーモンドアイ

 

 

 

強い=好き

ではないところが、また魅力な競馬。

今後また20年先も変わらず見続けることでしょう。

 

 

 

 

 

 

iPhone(スマホ)事情

 

スマートフォン事情

 

2019年現在、スマートフォンには大きく分けて

 

 

があります。

 

 

Appleは元々パソコンなどのハードウェアを扱ってて

Googleは元々検索などのソフトウェアを扱っていました。

 

単純にハード専門Apple社ののiPhoneに、

ソフト専門Google社のAndroidを搭載した方が良さそうですが

そんな簡単な話しではなく。

 

 

で、考え方として

のため、iPhoneの方がハード・ソフト間の互換性が優れていて、操作性がとても良いです。

 

Androidももちろん、Google製のpixel4などiPhoneを凌ぐカメラ性能のハードを出していて、

そもそもカスタマイズに優れたOSなので、どちらが良いとは甲乙つけがたいです。

 

 

僕はスマートフォンをあくまでやりたいことの端末として見ているので、

カスタマイズとかよりも操作性を重視してiPhoneを選択しています。

これは完全に好みの問題かと思います。

 

 

 

iPhone事情

 

今、iPhoneのラインナップは

https://www.apple.com/jp/iphone/

 

 

となっています。

 

 

11proはトリプルカメラ搭載で、写真が抜群に良いです。

ただ、pixel4には劣ります(星が撮れる、撮れないの差がある)

 

一眼レフカメラほどの性能を求めてなければ、十分すぎるカメラ性能です。

 

 

ただ指紋認証には対応していないので・・・

マスクしながらロック解除はめんどくさい。

 

 

 

 

 

アカウントの管理

 


ひきこもりの場合、リアルだと非常に活動がしづらいので

アカウントを作成して、それぞれで活動しようと思います。

 

 

 

で、

 

 

 


この3つを駆使して、活動をしていきます。

 

 

 

主に活動アカウントが、世間的に公になるアカウントになりそうです。

そのアカウント名を、「ひっきーマウス」と名付けました。

 


これからやっていくぞー

 

 

スケジュールの立て方を決める

 

 

 

スケジュールは基本、Googleカレンダーを使用しています。

月で管理している感じですね。

特に時間単位で管理していなくて、メモ程度に記録したりしなかったりです。

 

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逆に重要なタスクは、Google Keepの方にメモしてあります。

例えば1週間後にこどもの行事があるとしたら、そのお便りを写真で撮ってメモに保存します。

で、要約をメモして、視認性・・・要は見やすくして、すぐに検索して確認出来るようにしています。

 

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こうすると昨年の予定との比較も出来るし、昨年のメモ自体がテンプレート代わりになるし、良い感じです。

 

 


で、月単位じゃなくて日単位で見たい場合にGoogle ToDoリストを使用しています。

日程が決まっていないものはとにかくぶち込み、見返すことが出来るようにしています。

日程が決まっていれば、並び順を上に持っていきます。

 

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どんどんToDoが増えていく一方なので、毎日少し整理しています。

 

 

 

あと考えられるスケジューリングとしたら、持ち物とタスクです。

場所と時間は変えられない。

人の調整は問題ないとして、自分の準備をいかにストレスなく出来るか。

 


持ち物は基本決まったものを持ち歩くようにしています。

毎日決まったところに物を入れて、

ちょっと出かけるや長く出かける時用にそれぞれポーチなどを用意しておきます。

 


タスクは、考えられるやった方がいいこと(何時に起きる、何時に出るなど)をGoogle ToDoリストに記録します。

 


ただ・・・もうちょっと改善出来そうな気がするなー。