パパ・ユニバーシティ(パパ大学)

ひきこもりがちの人が自由に研究をしています

フォートナイトの大会で賞金獲得を目指すプロジェクト開始

 

フォートナイト知ってますか?

 

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バトルロイヤルゲームのひとつです。

 

このジャンルには

などがありますが、フォートナイトは有名人などもプレイしているほど浸透しています。

 

 

ワールドカップ決勝でグリーズマンがエモートしたり、

ネイマールやらイブラヒモビッチやらやってたり、

三代目 J Soul BrothersのELLYが世界大会に出てたり、

野球界ではダルビッシュがやってたり、

芸人では有吉がやってて

音楽界ではドレイクがやってて

 

・・・

 

 

・・・と、まぁ人気だと言うことです。

 

 

 

フォートナイトの特徴

 

建築要素

 

バトルロイヤルゲームの中で、フォートナイトの特徴ですが

まず大きくは建築要素がある、ということ。

 

マインクラフトみたいに素材を集めて、銃弾を防ぐ壁をつくったり、

敵を真上から撃つための階段をつくったり、

味方と籠城するための城をつくったり・・・

 

 

見た目

 

バトルロイヤルらしからぬ、アメリカン風のポップな見た目で、コスチュームとか選べます。

なんなら武器の見た目とかも変えられますから。

 

 

ダンス

 

エモートと呼ばれる感情表現、主にダンスがあります。

バトルロイヤルなのに、お笑い要素が含まれていたりします。

 

 

無料(無課金)上等

 

よくありがちなお金を払ってパワーアップ・・・

という要素がありません。

 

つまり、実力主義ということ。

 

見た目やダンスにお金を払い、

プレイの実力にはお金はまったく(!)絡みません。

なんならニンテンドースイッチも無料プレイ出来るし、無料でインターネット対戦出来ます。

誰でもウェルカムな世界。

 

 

バトルしなくても楽しい

 

建築要素のおかげで、

マインクラフトでいうクリエイティブな世界が楽しめます。

中にはディズニーランドを再現して、その世界を歩き回れたり、

バトルロイヤルゲームらしからぬ楽しみ方が出来ます。

 

 

目指すは賞金稼ぎ

 

そんな人気ゲームで、見ると野良大会などでも賞金があったりします。

 

人気だからこそ、人が集まるからこそ

賞金という制度が使える大会が開けるのだと思います。

僕はそこに出場する!!!!

 

しかし初心者ぁぁぁああ!!!!

 

ということで、トレーニングを積んでいきたいと思います。

 

 

 

レーニング:エイム

 

バトルロイヤルという名だけあって、

銃を使うゲームになります。

 

つまり、相手に照準を合わせる=エイム

のスキルが必要になってきます。

 

まずはこれを徹底的に極めます。

 

 

 

レーニング:ボタン配置

 

僕はスマホでやっていますが、

パソコン・プレステ4・スイッチなど

コントローラー系の操作にスマホは劣るとされています。

 

一応ボタン配置がカスタマイズ出来るので、

スイッチに合わせたボタン配置に設定して

とにかくそのボタンを見ることなくアクションが出来るように覚えていきます。

 

 

 

 

レーニングの記録

 

プレイグラウンド

 

まず戦場に出る前に、プレイグラウンドで練習。

 

ニンテンドースイッチを持っているので、

将来的にコントローラーでプレイすることを想定して、

スマホのボタン配置をスイッチに寄せて設定しました。

 

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エイムと建築をやりまくり、ボタン操作を一旦覚えます。

 

 

 

クリエイティブ

 

長男もフォートナイトをプレイしているので、

クリエイティブを利用してタイマンなどをやります。

相手に合わせたコマンドを覚えます。

 

 

 

スイッチで練習

 

スターウォーズイベントのせいか知らないけど、

スマホの武器のボタンが消えるハプニング発生!!

 

なので不本意ながらスイッチ版フォートナイトをやりました。

 

 

いきなりチュートリアル的な戦闘がはじまり、

とりあえずビクトリーロイヤル達成しました。

(後に相手はbotであることが判明・・・)

 

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その後、調子良くひたすらソロやりました。

 

やっぱり実戦積まなきゃダメだ。

身に付けたいことがどんどん出てきました。

 

 

  • 武器の種類(色によって強さが変わる)
  • はじめの降りる位置
  • その後の立ち回り

 

 

倒されると、倒した相手のプレイ動画も見ることが出来ます。

とりあえず、建築がまったく出来なくてもビクトリーロイヤル(通称:ビクロイ)は可能ということを知りました。

 

とりあえずスイッチはじめて5戦くらいで、3位になることが出来ました(゜▽゜)

 

 

 

3位の立ち回り

 

とにかく同じところを繰り返し行って覚えようと、

ひたすら同じところに降りてマップを覚えようとしていました。

 

で、武器の採集と素材集めをひたすら建物間を移動しながら、

たまに出てくるbotを倒し、

そしてストームが3段階くらいに狭まったところで建物の屋根で観察していました。

 

で、強者の戦いを見届け、

残った1人の回復中を強襲!!!!

(よく考えたら建築せずに回復してたので、初心者!?)

 

・・・出来ず、建物に潜伏。

建物の中に来られますが、とっさに逃げて(笑)

遠くの草むらへ。

 

草むらで回復しようとしたら・・・

同じところに敵がいて、お互いビックリして戦闘。

敗れて3位でした。

 

 

 

弱者の戦い

 

建築しなくても、建築物を使って様子を見守り

そして残りわずかで強襲するスタイルは、上級者ほど慣れていないのでいいかもしれません。

 

とりあえず序盤は強そうな武器を見つけて、終盤に隙を狙う。

 

これを鉄板パターンとしたい。

 

 

同時に、

  • エイム力
  • 建築力
  • マップを覚える

 

これを練習していく。

 

 

 

 

大変な育児の本質を知る

 


育児って大変、

って言葉をよく聞きますが、何が大変なのか。

 


赤ちゃんだったら、寝てる時に起こしてくるとか、泣き止まずに世話が大変だとか

幼児になるとイヤイヤ期で言うこと聞かないし、危ないことをするし

小学生くらいになると勉強がはじまったり、ズルをするようになったり・・・

 


これだけじゃないですが、

「こうしてほしい」という気持ちとは裏腹に思い通りに動いてくれない振り回され感が、なんとも疲れが来る原因だったりします。

 


僕は、これから逃げられないと思っています。

 


お坊さんの修行で「千日回峰行」と言うものがあります。

これは、1000日間、山を1日かけて往復するというもので、その間は裸足だったり雨が降ってもやらなきゃいけなかったり、ごはんはおにぎりだけという・・・

なんかウソくさい伝説のような「地獄の修行」が実際にあるわけですが、

 


こどもを育てるのは「千日回育行」という、3年育てることを学ぶ「修行」をしているのだと、自分なりの解釈で言い聞かせています。

 


だから「あー、もう!」みたいにイラついてもこどもが悪いんじゃない、自分が修行中なんだと思うと、

イライラするのはしょうがないにしても「大変」は修行中だから仕方ない、ちゃんと修行出来ているんだと思えます。

 

武井壮のメンタルから学ぶ

 

 

 

彼に感化を受けました。

やってることが破天荒なのに、一理ある理論。

それでいて、実践している行動力。

調べるほど、すごさがわかってきました。

 


まず、睡眠時間が1日40分!

単純なショートスリーパーと言うわけではなく、様々な条件・状態をテストしてベストの睡眠時間はどのくらいかはじき出した結果みたいです。

部屋の室温・気温・湿度から寝る時間、寝るタイミング、分割で(3時間x3など)寝た時の状態などをモニタリングして、行きついたのが40分睡眠らしいです。

これを1日3回やる。脳波とかで見ても人の倍以上の値が出ていて、一応理にかなっているらしいです。

この方法を自分で編み出した発想と行動力にまず感銘を受けます。

 


次にトレーニング方法ですが、身体を鍛えているというよりは、必要に応じたものをトレーニングしているらしいんです。

そして、そこに行く前に基本動作が自分の思ったようにいっていないことが分かったみたいです。

というのも、野球で毎打席ホームランを打ちたいのに、ビデオで見たらイメージと全然違う身体の動かし方・打ち方をしていたらしく、「これじゃあ打てない」と思ったみたいです。

これにより、「思い通りに身体を動かす必要がある」と感じて、思い通りに動かすことを徹底するようになったみたいです。

そのトレーニングもあって、10種競技をわずか数年で優勝するという快挙が達成されたわけなんですが・・・

これはどのスポーツにも同じことが言えるそうで、基本のようです。

そういう理論にたどり着けるのがすごい。固定概念があると難しい理論です。

 


トークやネタも、練習の賜物と言っていいエピソードがあります。

なんでも、夜の街のバーで意気投合したピエール瀧トークスキルなどを録音・練習して、笑えるパターンなどを導き出したようです。

そしてそれを、落語のように1人2役で練習する。司会が振って、振られた場合に披露する。

こういう地道なトレーニングによって、トークスキルも磨かれていったみたいです。

 


その他にもおもしろいエピソードがありますが・・・

すべてに共通して言えるのは、やりたいことを徹底的に努力して出来るようにする力がすごいということです。

その努力は、ものすごい地味なものですが、それが合わさるとこういう力が生まれるんだな、と思わされることばかりです。

 

 

ゲームで楽しむついでにeスポーツに出たい

 

昔はよくやったけど、

最近忙しくてやってるヒマないなー。

 

 

 

過去

100本以上はやり込んだ、

と言っても過言ではないくらいの経歴(!)ですが、特に・・・

 

 

この辺は特にやり込みました。

ファイナルファンタジー以外は、人と競うゲームです。

 

 

 

これから

今ではひとりで黙々とやるゲームをたまにやります。

 

 

 

特にツムツムは1回がすぐ終わるので、

マインドフルネス代わりに毎日続けられます。

 

マインクラフトは少し没頭したい感じ。

 

ポケモンGOは、外に出る時にたまにやる感じにしようと思います。

 

 

 

eスポーツ向けに

 

でも。

 

僕はやっぱり「競って」こそおもしろいと思う性分です。

 

そんな中、過去にやってたゲームが

『一般社団法人日本eスポーツ連合』なる組織で正式に種目として上がっています。

 

 

この辺をやろうかな、と。

 

 

 

さらには『eスポーツ甲子園』その他もろもろから

 

 

こちらも気になる。

eスポーツ用の中では「フォートナイト」が唯一ちゃんとアプリで出来るので、

まずはフォートナイトから攻めようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

男でも見た目変身フルコースすれば変わる

 

日本では定着していない、整形や男の化粧。

 

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だからこそ、やれば変わるんじゃない?

という話しです。

 

 

 

ヘアスタイル

 

美容院はマスト!!

 

 

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ホットペッパービューティー

https://beauty.hotpepper.jp/

 

ここで予約して、

ここにあるヘアスタイルをお願いすべし!!

 

 

 

ファッション

 

かっこいいと思う人のファッションを、

  • カラー
  • アイテムタイプ
  • 素材

を参考に、ファストファッションの店で買うべし!!

 

 

UNIQLOユニクロ

https://www.uniqlo.com/jp/sp/

 

GU(ジーユー)

https://www.gu-japan.com/jp/sp/

 

H&M

https://m2.hm.com/m/ja_jp/index.html

 

 

揃ってきたら、ブランドにチャレンジ( ̄▽ ̄)

 

 

 

コスメティック

 

ここでつまづくポイント。

 

YouTubeで参考にするといいよ。

 

よきき

https://do-ra.org/2017/02/23/106037/

 

https://pentanews.net/y_cute_make/

 

とにかく100均でも同じようなアイテムを見よう見まねで買って、

とりあえず見よう見まねでチャレンジすべし!!

 

 

 

ボディ

 

見た目が良くても、身体つきが悪いと

外見だけのペーペー人間。

 

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中身が伴ってはじめて男じゃないですかぁ!?!?

(筋肉も外見ですが・・・)

 

 

  • 大胸筋(プッシュリフト:腕立て伏せ)
  • 腹筋(プランク、腹筋)

 

時間がかかるので、今からトレーニングすべし!!

 

 

 

仕草

 

最後の締めは仕草!!

 

ナヨナヨ君じゃ、外見だけのペーペー人間。

変に謎の自信を(無理矢理)持って、かっこつけるべし!!

 

 

 

ここまでやるのに相当な労力を要しますが、

誰もここまでやらないからこそ、チャレンジしてみる。

これが達成出来れば、謎の自信が付いて明るくなること間違いなし!!

 

 

 

 

睡眠の質を良くするためには

 

寝ることで疲れを取る、

というのは人間だけではなく

動物界全般で重要なこととされています。

 

 

寝ることは、それだけ大事だということ

 

 

例えばネズミの実験では、

強制的に眠らせなかった場合、死に至ったという例があるそうです。

だから、寝ないといけない。

 

 


けど、ただ寝ればいいというわけでもありません。

 

寝る、ということにも良い・悪いがあります。

良い眠り・悪い眠りがあることによって、

疲れが取れたり・疲れやすくなったりします。

 


その良い眠り、というのはどのようにすればいいのか。

 


1、マットレスを身体に合わせる

2、枕を首に合わせる

3、部屋を暗くする

4、寝る1時間前くらいからブルーライトを浴びず、副交感神経を高める

5、寝る3時間前までに風呂を済ませる

6、寝る3時間前に不必要な物質を取らない

7、起きる時は太陽光を浴びる

8、出来るだけ同じ時間に寝る・起きる

9、睡眠時間を6~8時間にする

 

 

 

他にもやった方がいいことはありますが、

これだけ気にしないと良い睡眠が得られない、ということです。

いかに生活に自然と組み込むか、

じゃないとストレスが逆に溜まって、

かえって良い睡眠の妨げになる・・・そんな気がします。

 

 

 

目覚めるために

 

寝るには『メラトニン』という、睡眠ホルモンによって眠くなってきます。

 

このメラトニンをなくすためには、

光を浴びたり活動することで体温を上げていくことが大事みたいです。

 

 

あとは、夜ちゃんと寝て睡眠負債をなくすこと。

 

 

そこまで出来てようやく目覚めの準備が出来ます。

 

ノンレム睡眠だと、ケータイの電源が入っていない状態。

レム睡眠だと、ケータイの電源が入ってるけど画面が消えている状態。

 

このレム睡眠の時に目覚めるのが、

すんなり身体が起動するタイミングになります。

 

 

それをうまく感知してくれるアプリ

Sleep Meister

が、あります。

 

 

さらには、睡眠トラッキングという

睡眠の質を感知したデータを表示してくれます。

これによって、睡眠を分析することが出来るという

まさに近未来的なことが出来ちゃいます。

 

 

 

 

 

自分史ライフログ日記を自動化してみます

 

このデジタルな世の中なら、

うまくライフログをとることが出来るんじゃないか

それが積み重なれば、自分史を残せるんじゃないか

 

そんな淡い期待を持ちながら、この研究をはじめました。

 

 

 

自分史に必要なもの

 

自分史と言えば、

いわば「自分が歴史上の人物だった」体で書くといいと思いました。

今時で言えば、自分ウィキペディアをつくる。

 

そうすることで、なんとなく自分史みたいな像が出来上がりそうな気がしました。

 

それには、経歴を年単位で残す必要があります。

なので、年単位の自分ヒストリーをつくる必要があります。

 

 

 

ライフログに必要なもの 

 

  • 何時に寝た・起きた
  • 何を食べた
  • どこに行った
  • 身長・体重その他身体データ

などなど

 

自分史よりもっとミクロ目線で、

月・週・日単位での記録が必要になります。

 

 

 

 

実際に"自分史ライフログ日記"を付けるサービス

 

昔だったらノート。

ただ、それは選択肢がノートしかなかったからです。

今の時代はデジタル化が出来ます。デジタル(スマホなど)に残すことも出来るし、紛失もクラウド化することで防げます。

だったら、デジタルノートを使おうと思いました。

 

 

このどれか。

 

どれも有名なサービスで、アプリが後世に残りやすいことを重視しました。

後世に残らなければ本末転倒なので・・・

(50年後とか)

 

 

 

デメリット

Evernoteは、容量制限がある。

Google Keepは、エクスポート・インポートが出来ない

Excelは、パソコンを開かないと使えない。

 

 

メリット

Evernoteは、連携が優秀。

Google Keepは、容量制限がない。

Excelは、自由にカスタマイズが出来る。

 

 

スマホの記録を前提としているので、

今回はEvernoteに決めました、

 

メモと一元化したりとか考えると、いろんな案が出ますが

今回はライフログに絞った研究なので、Evernoteに決まりです。

 

 

 

Evernoteでの"自分史ライフログ日記"の付け方

 

メモひとつを日単位とします。

2019.6.25(Tue)

というタイトルにします。

 

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このメモに、日記やらライフログやら書いていきます。

 

 

 

自分史は、さらに別ノートに

2019年

というタイトルを付けます。

 

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ここに、その年の主な記録を書いていきます。

 

 

 

 

デジタルらしく自動化したくない?

 

書くだけならノートとなんら変わりありません。

デジタルならではの機能「自動化」を使いたい。

 

 

自動化には「IFTTT」というアプリを使います

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これは、別サービスのアプリをEvernoteに持って行けるアプリです。

 

 

 

あとはTwitterツイッター)」も使いたい。

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連携に優れていて、テキストを引用するのに最適です。

 

 

 

睡眠

睡眠は「sleep meister」というアプリを使います。

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寝た・起きた時間を勝手に計測してくれて、

計測データをTwitterに飛ばせます。

 

そのTwitterの計測データをEvernoteに移すことで、

勝手に睡眠の記録をEvernoteに保存してくれます。

 

 

 

食事

食事は「実際の写真」もしくは「あすけん」を使いたいです。

 

食事の写真をTwitter(分かる人はInstagram)に投稿したついでにEvernoteにIFTTTすることで、

食事の写真で記録が取れます。

 

あすけんは、レシピを文章化したもの。

打ち込むのが面倒ですが、栄養素とか記録出来るのでiOSのヘルスケアと連動させることも出来ます。

 

 

 

運動

これはiOSの初期アプリ「ヘルスケア」です。

歩数だけですが・・・

スクショで画像保存することで、記録出来ます。

 

レーニング記録を残したいなら、ナイキとかアンダーアーマーのアプリで残せるかな?

 

 

 

写真

Googleフォト」一択です。

ストレージを気にする必要がないし、検索機能も優れています。

 

ただしEvernoteには保管出来ません。

保管するとすれば、アルバムを日単位で作ってそのリンクをEvernoteに貼り付けることですかね。

 

 

 

移動ログ

Googleマップ」のタイムライン機能です。

これをスクショして保存します。

 

 

 

メモ(Twitter

Twitter」で、スマホが記録出来ないことを補完します。

出来れば非公開アカウントでつぶやきまくって、EvernoteにIFTTTするのが良いですね。

 

 

 

 

視認性を良くする

 

Evernoteだと1日単位すぎて

大雑把に見るのに適していません。

 

 

そこで

Googleスプレッドシート

を使用して、大雑把な年ライフログを取ることも決めました。

 

 

主な出来事

今日の主な出来事(ニュース)を書きます。

 

 

流行

よく「流行語大賞」とかありますが、

あれの月ごとの、しかもプライベートなやつ

それを記録します。

 

  • 言葉
  • 流行り
  • ネタ

 

これだけ押さえればいいかな?

 

 

 

まとめ

 

[日]

Evernoteを使用する

 

  • 日単位・年単位でノートを作成
  • 睡眠はsleep meisterで自動化
  • 食事は写真で保管(余裕があれば、あすけん)
  • 運動はヘルスケアで写真保管
  • 写真は放置(余裕があれば、アルバムリンク)
  • 移動はGoogleマップのタイムラインを写真保管
  • メモはTwitterで記録補完

 

 

[年(月)]

Googleスプレッドシートを使用する

 

  • 主な出来事を記録する
  • 流行ワードを記録する
  • 流行りを記録する
  • ネタを記録する

 

 

 

もっと自動化出来ないかなー。